今回和世さんの「No Time No Place」のわーるどぷれみあにあたり、尽力してくれたのがオ・ソンワンくん。すべて彼のおかげだと言っても過言ではないと思う。ソンワンとは私の過去作「chocolate」上映の時からの付き合いであるが、彼は和世さんとすごく仲が良い…というか、何かすごく和世さんのことを気にかけている。まるで日本での私のような存在。本当に。和世さんたら日本には私、韓国にはソンワンがいていいなぁ。うらやましいなぁ。と本気で思う。 以前ソンワンがうちらに何の連絡もなく突然日本にやって来た時、日本のL&G映画祭関係者に先に会ったらしいのだが、その時うちらに会う為に、うわ言のように和世さんの名前(しかも名字)をつぶやいていたらしい。「イリ」の方が簡単なのに…。それに彼の宿先を探している時に、シャイな彼は女の子の部屋に泊まるのはイヤだと言っていたのだが、和世さんちには泊まってた。和世さんを男の子だと思っている説も持ち上がったが、とにかく不思議なほどの和世さんへの信頼?ぶりである。ちなみに私が嫌われてる訳ではありません。一応。そうだよね?ソンワン? 今回の旅ではソンワンの和世さんへの気にかけっぷりをたくさん目にした。というか、年々気にかけ度が上がっている気がする。一つの例を紹介しよう。和世さんがキムチチゲを食べている時。和世さんは辛いモノが好きだが、弱い。食べるとすぐ鼻水を出す。汗だくになる。ソンワンはそんな和世さんを最初っからジッと見ていて、大丈夫?食べれる?僕のビビンバと交換しようか?と言っていた。そして和世さんの副菜達の減り具合を見て、和世さんがよく食べているものは自分のをあげて、あまり食べていないものは代わりに食べてあげていた…。最初っからジッと見ている、というのがすでにすごい。もう最初っから心配してるのよね。 そんな感じでいつも和世さんのことを見ていて、和世さんがスムーズに動けるように手助けをしてくれる。ちょっと例が貧弱かしら…?ま、とにかく、ソンワンがいる間は彼が和世さんを守ってくれるので、私は非常に安心である。幸せ者だねー、和世さん。あ…あのー、一応書いておきますが、私と和世さんは恋人ではありません…。元カノで、今は親友というか家族のような仲です。念のため。何の念だか分からんが。 ソンワンは上映のことだけでなく、泊まる所や上映料のこと、今回の旅でのうちらへの対応を、陰で相当バックアップしてくれたに違いないと思う。もう感謝してもしきれません。この恩は何が何でも返して行こうと思う。 ちなみにソンワンには恋人が出来ていた。すっごいかわいいの。ずっと見ていても飽きない感じの人。良かったねーと思う。下の写真はソンワンデザインによる、今回のイベントのポストカード。第1章にあるパンフレットも同じくソンワンデザインで、ポスターにもなっている。彼のデザインはすごくステキ。優しい感じで、人柄が出ています。
|