今回の旅では「新しい食の発見」が目的の一つであったが、やはり2泊3日という短い滞在期間の中ではその辺の探求は難しかった。映画祭というメインイベントもあったし。でも旅行前に調べた絶対に行きたいポイント2カ所については、なんとかクリア。
まずは巨大スーパー「ハナロマート」です。下の写真を見てね。

ちょっと分かりずらいですが…このデカさは伝わるだろうか?最近日本にも進出しているフランスの倉庫型スーパー、カラフールみたいな感じ。ちなみに真ん中で目立っているのは和世さんです。うちら、スーパーが大好きなのだが、韓国の中心街ではあまり大きいスーパーを見たことがなかったのよね。今回出向いたハナロマートも、場所的には郊外と言われる場所で、ムジガイスタッフの子にも「そんなに遠くへ行くのか?」と言われた。ソウルから電車で20分くらい、駅からちょっと距離があるので、タクシーで向かって計30分くらいかな?行きはそんなに遠くないじゃん、と思ったが、やはり帰りはちょっとつらかった。慣れない電車やタクシー、しかもお店は予想以上にデカかったので、買い物でヘトヘトになってしまったのだ。なんつーか、やっぱり、もうちょっと小さくてもうちょっと近い方がいいなぁ…。キムチ売り場とかはすごくおもしろかったけど。ショーケースに並んだキムチ達。おばちゃん達もずらりと横に並んで、「うちのはウマイよ!」とおすすめしてくる。試食もあるけど、食べていくうちに味が全部同じに感じてくる。余計に悩むハメに。
そしてもう一つの行きたかった場所は、韓定食のお店。韓国の料理で、ずらーっと小皿が並ぶ風景、見たことない?あれに憧れてね。以前にも食べたことあるのだけど、もうちょっとじっくりと味わいたくて、行ってみました。うちらが行ったのはテハンノにある「トブロハムッケ」というお店。

これよこれ!どうー?おいしそうでしょう?もういっちょ。

しかし、どうなんだろう。味はね、どれもおいしいんだ。ただ、客層を見ても分かるのだけど、年輩の方々が多い。要は健康食の系統なので、うす味で、あっさり終わるのだ。体にはすごくいい感じ。野菜とかが好きな方はすごくいいと思います。
量は多いけど。ご飯もこんな感じだし。

これは「トルソッヨンヤンパッ」と言って、石鍋にもち米とか栗、ナツメ、えのき、ギンナン、松の実、かぼちゃの種、人参などの山野菜をのせて炊く石焼きご飯。このご飯には食べ方があって、最初にご飯を別の器に移し、おこげが残った石鍋にお茶をそそぐ!

今、お茶をそそがれてジュウジュウしているのよ。

アップにするとこんな感じ。そしておかずをつまみつつ器に移したご飯を食べて、最後にお茶でやわらかくなったおこげを食べる。…しかし私はお茶を入れすぎてイマイチであった。重たいものを食べ過ぎた頃にいいかもなー。まあでも小皿でいっぱいのテーブルは見ているだけでも楽しいし、満足満足。
そして最後にソンワンとエリックが連れて行ってくれた焼き肉屋さんの写真。
  
肉〜。焼いてまっせ〜。右はキムチや肉を包む野菜など。韓国では肉を野菜で包むのが主流なのよね。焼いたニンニク、コチュジャンなどと一緒に包むの。水キムチの大根に包む食べ方も教えてくれた。しかし、韓国の人って本当によく食べるけど、食べ方とか常備のキムチとか、太らない方法が日常生活の中に組み込まれているのよね。皆おいらより食べるのに、おいらより全然細いもんな…。

おまけ。帰りの機内食。豚肉の卵とじご飯みたいなやつ。おいら、大韓航空の機内食って結構好きなのよね。左端にあるチューブ入りコチュジャン、お持ち帰りしました。あー、また行きたーい!今度こそ新たな食の発見を…。