今年も私の作ったレインボーフラッグが、スパイラルで堂々とはためく映画祭がやって来た。
第13回となった今年の映画祭では、
「隣のデキごと」プログラムにおいて、私の第4作目「鼻歌をうたう私と颯爽とあるく彼女」がオムニバス作品「Queer Boys and Girls on the SHINKANSEN」の中の一編として上映されたのに加え、iriの過去の3作品と、今回の作品のプロデューサーである今泉くんと岩佐くんのそれぞれの過去作品、そして和世さんのデビュー作が地下で行われた映画祭関連イベント「REEL」で上映されるなど、かなり自分的に濃い映画祭でした。で、この項目では映画祭での2日間のiriの動向を紹介。すごいどうでもいい内容です。最近年と共に記憶力が悪化している自分の為の記録なので、ホントすいません。

映画祭に出向いたのは17日(土)と18日(日)の2日間。土曜日はテンパリ中のいまさんといわさんに代わり、テープの納品とテスト映写を観に午前中に到着。着いてそうそう今回の作品に出てくれているminaちゃんに会う。minaちゃん今年は映画祭公式パーチー
「Le Grand Bal」のディレクターさんなので、ブースでパー券を売ってました。しかしminaちゃんたら、なぜそんなにキラキラしているのか?オーラ出まくりです。カッコエ。喋るとおかまキャラ全開だし。で、テスト映写では音のことなど色々問題点が出て冷や汗をかく。でも映写技師さんが出来る限り調整してくれるとのこと。すごくいい人だった。その後は舞台挨拶の緊張をほぐす為に地下の「REEL」へ。そこで自分の過去作品や和世さんの作品を観てキャッキャし、そろそろ会場へ…と上にあがったらすげー人。緊張ピーク。その頃今回の作品の主演をやってくれたミナミちゃんも到着。お姉ちゃんと一緒に観に来てくれました。そして私の兄も到着。緊張をほぐす為に兄をビシバシと叩く。舞台挨拶では鼻血が出そうだったが、目の前で和世さんがしゃがんで写真を撮ってる姿がウケたのでなんとかこなす。上映中の感想は別項目で。上映後はふぬけ状態で、ふらふらしつつ皆様にご挨拶。ふと横を見るといまさんといわさんが大変なことになってた。詳しくは書きませんが、とりあえずプレッシャーからの解放。そしてちこっと「REEL」に寄ってつっちーに首根っこ掴まれたりした後に「SHINKANSEN」の打ち上げへ。そこでうまいものをたらふく食いつつ、関係者様方、特に「KEY」を作った康延年さんとそのハニーさんと色々お話ができた。康さん、すごいプリティな人。そんでまた映画祭へ「ドゥー・アイ・ラヴ・ユー」を観に戻った。でも前日寝ていないので、上映中はうつろうつろで、おもしろかったんだか何だか全然分からんかった。映画祭の印象は、例年通りという感じ。受付、ブース、フリードリンクバー。ドリンクバーでは過去にお手伝いしていた時にあみ出した小ワザが今も生かされていて、思わずニヤリ。私は映画祭でのピーポーウォッチングが大好きだが、今回はあまり余裕がなかったな。それでも笑かしてくれた人はポチポチいたが。

日曜日はゆっくりめに来場。「オール・アバウト・マイ・ファーザー」を観ようと思ったが、間に合わなかったので「REEL」へ。そこでぐにゃぐにゃする。ちょうど「グランデコール」の監督さんとキャストの方のトークショウが始まった。途中、自分の過去作品をちょこっとクリックしたら、音が爆音。トークショウ中にものすごいヒンシュクを買う。すいません…。そして「ビッグ・クィア・ラヴ---カナダ短編集」を観る。4本の短編だが、前半2本はなんかキモくてイマイチ、後半2本は良かった。でも3本目の「interview」は数年前にサンフランシスコだかどこだかで観たことのある作品だった。字幕付きで観たいと思っていたので良かったのだけど、上映に随分タイムラグがあるなぁと思った。それからスパイラルのそばで和風ラーメン、あんかけうどん、高菜チャーハン、ギョーザ、おつまみチャーシュー、ビールを皆で食し(おっさん)、一緒にいた兄とそのハニーは原宿デートへ、和世さんは「グランデコール」を観に行き、私は眠気のピークがまた来たので、ロビーで足を投げ出しダラリと二人掛けソファーを占領するという暴挙に出る。だが眠り心地が悪かったので、眠りどころを見つけにさまよう。何やってんだ私。そうこうしている内に皆がまた戻り始め、「Le Grand Bal」へ。ショウをゆっくり見たかったので、オープンと共に入場し、席を陣取る。ショウはドラァアグ・クイーンショウがメインかと思いきや、実にバラエティ豊かでございました。私は司会のマツコ・デラックスが好きなのでホクホク。ショウは全部見たかったが、第二部が終わった時点で限界越え。帰途につく。