"Queer Boys and Girls on the SHINKANSEN"&毎度お馴染み和世嬢と共に
行って参りました粉もん王国大阪。行く前には京都にも足を運ぼうと考えておりましたが、天気があまり良くなかったので大阪にどっぷり漬かることに決定。月に一度の面倒な時と重なってしまい、体調も気分も最悪な場面もありましたが、全体的にはやっぱり楽しき小旅行でございました。
この項目では大阪旅行をお考えの方に少しでも参考になればと、B級旅行好きiriの旅行内容を披露してみようと思います。L&G系のネタはまた別項目でご紹介して参りますが、それを先に読みたいという方は
第3章へどうぞ。だからってまた戻って来てね。
さて、私の今回の大阪旅行は、2泊3日。ネットで検索して手に入れたパッケージツアーのチケットは、1泊3日。その内容は…羽田空港と伊丹空港の往復航空券(利用便は任意で選べる)+1泊分のホテル(数カ所から選べる、朝食付き、ツインルーム)というものでした。なぜそのようなチケットを取ったかと言えば、2泊目のホテルはクラブイベントの会場から近いところが良かったから。そして会場からすごく近く、1泊一人2900円という安宿をネットで見つけていたので、2泊分のホテルが付くプランよりも料金的にも安くなる、という理由からでした。料金内訳は22800(往復航空券、1泊目ホテル代)+500(帰りが日曜日の為)+600(空港使用料)+2900(2泊目の宿代)=26800(一人分)…こんな感じ。どうでしょう。なかなか安くない?
さてさて、伊丹空港到着後、街まで出るには事前に色々調べたところ、バスの方がいい、という報告が多かった。なのでうちらもバスでの移動を考えていたのだが、電車の方がかなり安いねー…と、直前で電車に変更。でも、全然問題なかったです。渋滞の多い大阪なので、やっぱり電車のがいいんじゃないの?という気もするし。大体30分程度で東梅田の駅に到着。途中の駅で「スルッとKANSAI」を購入。東京で言うと「パスネット」みたいなやつ…かな?しかし、後から知ったが、この日は金曜日。毎週金曜日と毎月20日は一日乗車券(850円)が600円で買えるノーマイカーフリーチケットなるものがあるらしく、そっちのが断然お得でした。でもいいの。宝塚がプリントされたカードを買ったから。宝塚にはまったく興味ないが、こう、レズの心得として…。
到着がお昼頃だったので、まずは昼ご飯ですよ。やっぱしお好み焼きだよね。どこがおいしいのかまったく分からなかったので、ガイドブックでおいしそうだった「きじ」に行ってみる。

ビルの地下にあったので写真はまるで夜のようですが…。頼んだのはちくわ、コンニャクなどが入った「田舎」、そしてお店の名前が付いたミックスのお好み焼き。

右が田舎で左がミックス。お店の人が半分ずつに切って合わせてくれたの。
うーん、すごくおいしかったのに、写真、地味ね。つーかピンぼけでごめんね。そして古着が大好きな私にとっては嬉しい買い物スポット、アメリカ村へ。

いいなぁ〜と思う服はあるのだが、何しろ入らねー。こういう時、ダイエットを強烈に意識する。そんな一喜一憂を繰り返しながら、古着店を一通り巡って、そろそろ足が疲れてきたなぁ〜という所に自転車タクシー発見。タイミング的に良かったので、乗ってみる。

これが結構楽しかった。乗り心地は「自力」感がおしりから伝わってきて、最初は重くてごめんね…という気分だったが、その内慣れて、快適になってきた。運転手のお兄ちゃんがいい人で、色々お話しながら心斎橋周辺をお散歩。明石焼きを食べたかったので近くにないか聞いてみたが、
心斎橋周辺にはあまりないらしく、自転車乗りながら探したのだが見つからず。他においしいお店情報などを聞いてみたが、やはり本当においしいのはあまり有名じゃない駅でフラッと降りて、そこに売ってるたこ焼きなんかを食べるといいらしい。やっぱそうだよねー。しかし話している中で、困ったのがうちらの出会いについて。お兄ちゃんは「どういうお知り合いで?」みたいに軽く聞いて来たのだが、最近その手の話題に遠かったうちらはしどろもどろ。なんせ本当の出会いがバリバリのビアンイベントなもんで、「あのー、ほら、アレだよね?」「うんうん、そう、あのー、アレよ…」なんつってしばらく不自然な状況に。結局友達の友達で…みたいにごまかしたが、アセりましたわ。

写真はお兄ちゃんの後ろ姿。自転車タクシーはやはり珍しいらしく、乗ってると周りからの注目度が高い。後ろから車にプップとやられることも結構あるが、なかなか楽しい経験でした。料金は距離によるらしいが、基本は1人300円。事前に相談して決定。私はタクシーのように距離によって自然と料金が加算されていると思い、かなり走ってくれたのでもっと高くなっていると思ったら、最初に相談した金額で良いそうだ。なので2人で600円でした。カンパは大歓迎とのことだが。降りたのは、お兄ちゃんが「おいしいみたいですよ。」と教えてくれたベトナムカフェの前。

メニューを物色する和世。

黄色いかわいい外観。写真より実物の方がかわいいよ。ここでベトナムコーヒーとベトナムプリンを食す。

上に凍った練乳が乗ったベトナムプリン。

プリン、コーヒー共にウマー!こういう時、ダイエットはどうでもよくなる。

店内はオシャレ系だけど肩は凝らず、居心地○。 iri半分登場。その後歩いて道頓堀へ。途中でこの界隈では有名みたいなたこ焼きを食す。

やっぱ、写真、ピンぼけ&地味ね…。味は、まあまあかな。私は今まで食べたたこ焼きでは「銀だこ」が一番好きで、大阪ではそれを超えるたこ焼きを期待していたのだが、ここではまだ超えられず。んで、道頓堀到着。

道頓堀ではまあ、賑やかな雰囲気を味わい、そしてホテルへ。ホテルは大阪パッケージツアーでは必ず登場する「東興ホテル」。普通レベルだが、大阪のゲイタウン、堂山へのアクセスがとても良かったので、ここにした。ここのツインルームは他の同レベルのホテルよりかなり広い、という情報を仕入れていたので、ツインルームで予約。期待していたのだが…チェックインの時に衝撃の事件が。「団体のお客様とダブルブッキングしてしまいまして…。」ツインルームに空きがなく、シングルルーム2部屋に変更できないか?と言われてしまう。ダブルブッキングって、そんなの知らんし、ツインルームに期待していたし、夜はやっぱり同じ部屋が良かったから、プンスカするうちら。しばし悩んだが、ダブルも
空いているとのこと。禁煙ルームじゃないのが気になったが、シングル2部屋よりはマシなので、仕方なくそれで了承。そしたらお詫びにと、一人500円(計1000円)の商品券+一枚850円の一日乗車券(計1700円)をくれた。…。んー、まあ許そう。んで、部屋はこんな感じ。

こう見ると良さげだな。せまい印象は受けたが、まあ、寝るだけだし、十分だね。
荷物の整理などを済ませ、夜ご飯へ出発。夜はビアンバーへ行く予定だったので堂山へ。堂山を少し散歩し、夕飯は一番高い料理でも380円という激安居酒屋へ入店。量は料金に見合う程度でどれも少な目だったが、味はおいしかった。逆に量が少ない分、色々味わえて良かったわ。心斎橋で見つからなかった明石焼きも食べられたし。

ギョーザの上にあるのが明石焼き。お腹も満足したところで、大阪のL&G業界覗き見スタートですよ。でもその辺りは第3章で…。